ドル円（USD/JPY） 予想

レンジ予想（平均）・終値AI予想
ストップロス »
(8/1 11:08更新)  勝率70.9%

予想幅平均／日

149.57 - 151.79

終値AI予想／日

151.50 

円安予想
注目 トランプ関税の影響 >>
更新時間 予想会社名 予想レンジ（円） 勝率 結果
11:08 M 149.50 - 152.10 64.7% »
09:33 S 149.80 - 151.80 64.6% »
08:58 H 150.00 - 151.60 48.8% »
07:23 F 150.00 - 151.50 56.4% »
07:20 D社 148.56 - 151.94 76.2% »
--:-- A ---.-- - ---.-- 74.7% »
8月1日 （金） 07:00

ドル円予想：買い地合い　ドル買いが優勢 (8月1日)

前取引日31日のドル円は上昇。高値150.83をつけてから終値150.80と、2営業日連続で円売りが出たのち本日の取引へ移行した。本日1日のAI予想は円安予想。

31日に材料視された経済イベントは、米四半期雇用コスト指数が0.9％で予想を上振れ、また米個人消費支出や米個人所得の結果も注目された。米10年国債利回り（米長期金利）は上昇し、こちらを支援材料としてドル買いが強まる場面があった。

本日1日の日足チャートを見るとMACDで売りシグナルが点灯、一方でモメンタムは強気のシグナルが点灯しており、短期的な見通しはややつけにくい。 ドル買いが優勢、プロのドル円FX予想は？？？

目先の展開については、本日海外時間の米失業率や米平均時給などが市場の関心事となる。ここ数日の上方目線を引き継いで強い展開となれば、ドル円は次の目標の心理的節目151.50を目指すシナリオも意識される。なお同水準までの途上に位置する重要なテクニカル節目はしっかり押さえたうえで取引にあたりたい。

プロのドル円FX予想は？

マイナー通貨予想

米ドル円 ストップロス注文情報

150.60 ストップロス 買い
150.50 現在値(15:40時点)
150.20 ストップロス 売り
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ドル円 売買シグナル勝率日足

買いエントリー 1カ月 勝率43.5% ( 損益 +0.65円 )
売りエントリー 1カ月 勝率25.0% ( 損益 -0.89円 )
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通貨強弱スコア ランキング NEW

1
 EUR 1.58
2
 AUD 0.97
3
 GBP 0.34
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ドル円 と指標の相関

ドル円 テクニカル売買シグナル日足

  • 移動平均乖離率
  • (31日)
  • 2.66
  • 通
  • ≫
  • RSI
  • (31日)
  • 65.41
  • 通
  • ≫
  • MACD
  • (31日)
  • 1.13
  • 売
  • ≫
  • モメンタム
  • (31日)
  • 3.4
  • 強
  • ≫
  • ボリンジャー
  • (31日)
  • 売
  • ≫
  • ストキャスティクス
  • (31日)
  • 無
  • ≫
  • DMI
  • (31日)
  • 無
  • ≫

ドル円 ピボットポイント日足

R3 153.82
R2 152.33
R1 151.56
PP（今日の中心値） 150.07
S1 149.30
S2 147.81
S3 147.04

今日のFX予想 ブログ

ドル円　支持抵抗一覧

  • BB +3σ151.75
  • 終値150.80
  • BB +2σ150.36
  • MA 200149.61
  • MA 5149.00
  • BB +1σ148.97
  • BB 基準147.58
  • MA 25146.90
  • BB -1σ146.20
  • MA 75145.16
  • BB -2σ144.81
  • BB -3σ143.43
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米ドル/円　平均変動幅・変動率（過去30日）

  • 平均変動幅
  • 平均変動率
  • 変動幅が
    1.0円超の日
  • 1.33
  • 0.90%
  • 16日
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ドル円チャートと経済イベント

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米経済指標と今日のドル円FX予想はこちら

米ドル/円 経済イベント(8/1 15:40)

経済指標スケジュール

8/1(金)

時間 国 主要経済指標等 前回値 今回予想
21:30 米 7月非農業部門雇用者数変化(前月比) 14.7万人 10.4万人
21:30 米 7月失業率 4.1％ 4.2％
21:30 米 7月平均時給(前月比) 0.2％ 0.3％
21:30 米 7月平均時給(前年同月比) 3.7％ 3.8％
22:45 米 7月製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ 改定値） 49.5 49.7
23:00 米 7月ＩＳＭ製造業景況指数 49.0 49.5
23:00 米 6月建設支出(前月比) -0.3％ 0.0％
23:00 米 7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値 61.8 62.0

8/4(月)

時間 国 主要経済指標等 前回値 今回予想
23:00 米 6月製造業新規受注(前月比) 8.2％ -5.0％

8/5(火)

時間 国 主要経済指標等 前回値 今回予想
8:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨 * *
21:30 米 6月貿易収支 -715億ドル -673億ドル
22:45 米 7月サービス部門購買担当者景気指数（ＰＭＩ 改定値） 55.2
22:45 米 7月総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ 改定値） 54.6
23:00 米 7月ＩＳＭ非製造業景況指数（総合） 50.8 51.5

金融政策会合 日程

FOMC開催日程 9月17日 ≫
日銀金融政策決定会合 9月18日 ≫

要人発言

日付 曜 時間 要人・国・地域 発言内容
8/1 金 10:26 加藤財務相 投機的な動き含め為替市場の動向を憂慮している
7/31 木 21:32 トランプ米大統領 遅すぎる米ＦＲＢ議長がまたやってしまった
7/31 木 16:38 植田日銀総裁 為替については直接コメントするのは控える
7/31 木 16:31 植田日銀総裁 一般論として中銀の独立性は物価、マクロ経済の安定にとって重要
7/31 木 16:16 植田日銀総裁 昨年3月に比べて直感的にはデフレに向かうリスクは少し低下
7/31 木 16:12 植田日銀総裁 関税の影響、一気に霧が晴れることはない
7/31 木 16:08 植田日銀総裁 春闘で賃金を上げていくと言うことがある種のノルムになりつつある
7/31 木 16:01 植田日銀総裁 財政政策について直接コメントは差し控える
7/31 木 15:58 植田日銀総裁 今後出てくるデータを予断を持たず判断
7/31 木 15:45 植田日銀総裁 見通し実現していけば、改善に応じて引き続き政策金利を引き上げる
7/31 木 03:45 パウエル議長 関税のインフレへの影響は短命というのが妥当な見方
7/30 水 19:51 ＥＣＢ賃金トラッカー ２０２６年第１四半期の賃金上昇率を１．７％と予測、２０２４年第４四半期の５．２％から低下
7/30 水 15:28 パウエル会見を受けドル高が加速 ドル円は１４９円台半ばに＝ＮＹ為替概況
7/29 火 15:28 ドル買い先行も一服、欧州株高な ドル円１４８円台半ば＝ロンドン為替概況
7/29 火 15:28 本日もドル高が優勢 ドル円は一時１４８円台後半に上昇も伸び悩む展開＝ＮＹ為替概況
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