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ARGX(アルジェンX)株価・配当・決算/米国株

(7/31)

670.33

+71.44(11.93%)

  • WS目標株価 777.50

※ADR銘柄は、米国の会社ではないために取得できないデータがございます。

株価天気予報

次回決算発表日:10/31(更新予定 11/4)
PER(予想) 34.13
PBR(実績) 6.22
PSR 940.33
配当利回り - %
8/1(金) 07:30
米国株予想:米長期金利が下落 押し目買いへ期待も

前取引日のNYダウはー331ドルの4万4130ドルとなり4日続落。

個別銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループやメルクなどが売られたほか、IBM、ナイキ、セールスフォース・ドットコムなどが下落した。ただ一般消費財のイーベイなどは上昇した。

2024年は米利下げで株価上昇! 期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月のNYダウは+1789ドルと買い意欲の示される展開であったが、前営業日の米株式市場はひとまず伸び悩みの商状となった。

一般消費財のナイキやホーム・デポなどが下落、また資本財のボーイングも軟調だった。昨夜は米債権が買われて米長期金利が下落しており、こちらを材料にPERが相対的に低いJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーやゴールドマン・サックスも弱かった。ただ一方では資本財のハネウェル・インターナショナルなどは買い優勢となり上昇している。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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アルジェンX(argenx SE) チャート

事業内容

臨床段階のバイオテクノロジー企業であるargenx SEは、自己免疫疾患、血液学、および癌の治療のための抗体ベースの治療法の開発に焦点を当てています。フェーズ3で重症筋無力症の患者を治療するための主要製品候補であるefgartigimodを開発しています。フェーズ3の免疫性血小板減少症;フェーズ2の尋常性天疱瘡;フェーズ2の慢性炎症性脱髄性多発神経障害; ENHANZE SCは前臨床段階にあります。同社はまた、血液がんの適応症のフェーズ2臨床段階にあるcusatuzumabを開発しています。また、前臨床製品には、オーファンおよび大自己免疫性炎症性疾患の両方で治療の可能性があるARGX-117、気道炎症用のARGX-118などがあります。提携製品の候補には、皮膚の炎症を治療するためのARGX-112と癌免疫療法のためのARGX-115があり、これらはフェーズ1の臨床段階にあります。前臨床段階にある、脂質異常症の治療にはARGX-116、線維症の治療にはARGX-114。同社はAbbVie S.???EUR.R.Lと戦略的パートナーシップを結んでいます。およびLEO Pharma A / S; Cilag GmbH International、Staten Biotechnology B.V.、およびShire International GmbHとのコラボレーション契約。 argenx SEは2008年に設立され、オランダのブレダを拠点としています。

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