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RGNX(レジェンクスバイオ)株価・配当・決算/米国株

(7/31)

8.51

-0.24(-2.74%)

  • WS目標株価 31.75

株価天気予報

次回決算発表日:7/31(更新予定 8/2)
PER(予想) 0.00
PBR(実績) 1.61
PSR 2.85
配当利回り - %
8/1(金) 07:30
米国株予想:米長期金利が下落 押し目買いへ期待も

前取引日のNYダウはー331ドルの4万4130ドルとなり4日続落。

個別銘柄では、ユナイテッドヘルス・グループやメルクなどが売られたほか、IBM、ナイキ、セールスフォース・ドットコムなどが下落した。ただ一般消費財のイーベイなどは上昇した。

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先月のNYダウは+1789ドルと買い意欲の示される展開であったが、前営業日の米株式市場はひとまず伸び悩みの商状となった。

一般消費財のナイキやホーム・デポなどが下落、また資本財のボーイングも軟調だった。昨夜は米債権が買われて米長期金利が下落しており、こちらを材料にPERが相対的に低いJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーやゴールドマン・サックスも弱かった。ただ一方では資本財のハネウェル・インターナショナルなどは買い優勢となり上昇している。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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レジェンクスバイオ(REGENXBIO Inc) チャート

事業内容

臨床段階のバイオテクノロジー企業であるREGENXBIO Inc.は、遺伝子治療製品候補を提供し、遺伝子を細胞に送達して遺伝的欠陥に対処したり、体内の細胞が疾患に影響を与えることを目的とした治療用タンパク質や抗体を産生できるようにします。その遺伝子治療製品候補は、独自のアデノ随伴ウイルス遺伝子送達プラットフォームであるNAV Technology Platformに基づいています。同社の主力製品候補はRGX-314で、湿式加齢黄斑変性症の治療を目的とした第I / IIa相臨床試験が実施されています。ムコ多糖症II型を治療するための第I / II相臨床試験段階にあるRGX-121も開発しています。ムコ多糖症I型の治療に関する第I相臨床試験中のRGX-111。後期乳児ニューロンセロイドリポフスチン症II型疾患の治療のためのRGX-181;ホモ接合性家族性高コレステロール血症の治療を目的とした第I / II相臨床試験中のRGX-501。 REGENXBIO Inc.はまた、NAVテクノロジープラットフォームを他のバイオテクノロジーおよび製薬会社にライセンス供与しています。また、神経変性疾患の治療のためのベクター化抗体を開発するために、Neurimmune AGとのコラボレーションおよびライセンス契約を結んでいます。同社は以前はReGenX Biosciences、LLCとして知られており、2014年9月に社名をREGENXBIO Inc.に変更しました。REGENXBIOInc.は2008年に設立され、メリーランド州ロックビルに本社を置いています。

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