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Vanguard FTSE Pacific Index Fund ETF Shares
VPL株価・配当・決算/米国株ETF
  • 太平洋、アジア市場
中配当

株価サマリー

説明

太平洋地域の主要市場に所在する企業が発行する株式の投資リターンを測定するベンチマーク・インデックスのパフォーマンスへの追随を目指した投資を行います。当ファンドは、FTSE Developed Asia Pacific All Cap Indexに含まれる普通株式に全資産または実質的に全資産を投資することにより、インデックス投資を行う手法を採用しています。FTSE Developed Asia Pacific All Cap Indexは、時価総額加重型のインデックスです。

リターン

1ヶ月 -0.36%
6ヶ月 +13.67%
1年 +18.09%
3年 +35.15%
5年 +48.01%

配当 2.85%
配当回数 4回/年
時価総額 228億3885万6210
レイティング 4
カテゴリー 太平洋、アジア市場
エクスペンスレシオ 0.080%
純資産 76億3132万546

構成銘柄 TOP10

銘柄名 構成割合
1 SSNLF Samsung Electronics Co... 2.28%
2 REDLF Red 5 Limited 0.02%
3 FRZCF Frasers Centrepoint Trust 0.02%
4 SGLMF Starhill Global Real E... 0.01%
5 DGTCF DIGITAL CORE REIT 0.01%
6 LLGCF Lendlease Global Comme... 0.01%
7 GYYSF Spartan Resources Limited 0.01%
8 KBSUF Prime US REIT 0.00%
9 SPHIF Super Hi International... 0.00%
10 WEBJF Webjet Limited 0.00%
8/2(土) 07:30
米国株予想:指数先物が上昇 下値買い先行か

前取引日のNYダウはー543ドルの4万3588ドルとなり5日続落。

個別銘柄では、アマゾン・ドット・コムやユナイテッドヘルス・グループなどが売られたほか、スリーエム、セールスフォース・ドットコム、アップルなどが下落した。ただ情報技術のモノリシック・パワー・システムズなどは上昇した。

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先月のNYダウはー364ドルと売り優勢の展開となっていた。この地合いを引き継ぎ、前営業日の米株式市場も地合いの弱さが示される展開だった。

一般消費財のアマゾン・ドット・コムやナイキなどが下落、また資本財のスリーエムも軟調だった。昨夜は米債権が買われて米長期金利が下落しており、こちらを材料にPERが相対的に低いトラベラーズやJPモルガン・チェース・アンド・カンパニーも弱かった。ただ一方では資本財のボーイングなどは買い優勢となり上昇している。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、週明けの米株式市場は ...

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