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コミュニケーション・サービス・セレクト・セクターSPDRファンド
XLC株価・配当・決算/米国株ETF
  • 通信
低配当

株価サマリー

説明

投資対象は、通信サービス・セレクト・セクター・インデックスに含まれる企業の上場株式証券の価格および利回りのパフォーマンスに概ね対応することを目指します。通常、ファンドは通常、総資産の実質的にすべて(ただし95%以上)を、同指数を構成する証券に投資しています。このインデックスは、GICS(R)によって通信サービス企業として識別されている企業で、次の業種に属する企業の証券を含みます:多角的電気通信サービス、無線電気通信サービス、メディア、エンターテイメント、およびインタラクティブ・メディア&サービス。当ファンドは非分散型です。

リターン

1ヶ月 +4.92%
6ヶ月 +13.46%
1年 +17.33%
3年 +150.56%
5年 +82.45%

配当 1.05%
配当回数 -
時価総額 2163億5977万6880
レイティング 4
カテゴリー 通信
エクスペンスレシオ 0.090%
純資産 267億7974万5175

構成銘柄 TOP10

12/17(水) 07:30
米国株予想:米長期金利が下落 押し目買いへ期待も

前取引日のNYダウはー303ドルの4万8114ドルとなり3日続落。

個別銘柄では、ジョンソン&ジョンソンやシェブロンなどが売られたほか、ユナイテッドヘルス・グループ、メルク、IBMなどが下落した。ただ電気通信のコムキャストなどは上昇した。

2024年は米利下げで株価上昇! 期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月のNYダウは前々日までの月間の上げ幅が+700ドルと買い意欲の示される展開であったが、前営業日の米株式市場はひとまず伸び悩みの商状となった。

エネルギーのシェブロンが下落、また資本財のスリーエムも軟調だった。昨夜は米債権が買われて米長期金利が下落しており、こちらを材料にPERが相対的に低いベライゾン・コミュニケーションズやトラベラーズも弱かった。ただ一方では一般消費財のアマゾン・ドット・コムなどは買い優勢となり上昇している。

前営業日クローズ後の米株指数先物は上げており、今夜の米株式市場は ...

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