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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

富士ピー・エス(1848)

(4/30)

437.0

-2.00(-0.46%)

  • 業績適正株価 765円

事業内容

  • 九州から全国展開。橋梁など土木工事が主力のPC工法大手。官公庁向けが大半を占める。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 4.03
PBR(実績) 0.75
PSR 0.28
配当利回り 2.06%
自己資本比率 34.5%
時価総額 81億2900万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
765円 +328円(+75.1%)

指数との騰落率比較

富士ピー・エス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.23% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 14.10% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 12.05% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 -2.46% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1946 トーエネック +13.34% 1,130
2 1736 オーテック +9.89% 1,489
3 1981 協和日成 +7.73% 1,394
4 1967 ヤマト +6.99% 1,652
5 1811 錢高組 +6.98% 4,290
6 1718 美樹工業 +6.69% 5,420
7 1783 fantasista +4.88% 43
8 1757 創建エース +4.35% 24
9 5071 ヴィス +4.20% 1,266
10 1450 TANAKEN +4.08% 1,428
11 1844 大盛工業 +3.49% 267
12 1860 戸田建設 +3.42% 908
13 1961 三機工業 +3.11% 3,645
14 1980 ダイダン +3.10% 4,160
15 1866 北野建設 +2.86% 4,310
16 1766 東建コーポレーション +2.85% 13,330
17 1982 日比谷総合設備 +2.79% 3,495
18 1870 矢作建設工業 +2.76% 1,454
19 1952 新日本空調 +2.52% 2,115
20 1921 巴コーポレーション +2.49% 1,482

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    富士ピー・エス(1848)

    437.0円 81億2900万 4.03 1.30% 34.5% 2.06%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ビーアールホールディングス(1726)

    336円 153億8700万 15.70倍 7.60% 34.00% 3.57%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コーアツ工業(1743)

    1,315円 29億9800万 12.30倍 2.80% 70.60% 1.92%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ピーエス・コンストラクション(1871)

    1,532円 727億4900万 8.00倍 8.10% 41.20% 2.15%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)