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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

世紀東急工業(1898)

(9/16)

1,570.0

+3.00(0.19%)

  • 業績適正株価 1,960円

事業内容

  • 東日本に地盤を置く東急系の大手道路舗装企業。環境対応や景観など多彩な技術を持つ。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 14.74
PBR(実績) 1.42
PSR 0.59
配当利回り 4.46%
自己資本比率 50.4%
時価総額 587億5600万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,960円 +390円(+24.8%)

指数との騰落率比較

世紀東急工業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.36% 3.51% 1.94% -2.18% -0.29%
3ヶ月 8.50% 18.68% 14.08% 2.09% -7.02%
6ヶ月 1.42% 21.18% 16.65% 51.28% -13.20%
1年 -0.57% 22.74% 23.21% 54.75% -13.07%
日本株予想:底堅い 円高余地を意識も

16日の日経平均は+134円の4万4902円となり4日続伸。

個別銘柄では、SUMCOやレゾナック・ホールディングスなどが買われたほか、東京エレクトロン、ソシオネクスト、ディスコなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2049円と買い地合いであったが、16日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学のレゾナック・ホールディングスや日産化学などが上昇。また電気機器の東京エレクトロンやSCREENホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
前田建設工業(1824) 11.11%
東亜道路工業(1882) 19.87%

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5074 テスホールディングス +9.97% 397
2 1827 ナカノフドー建設 +9.72% 869
3 1798 守谷商会 +9.45% 5,560
4 1964 中外炉工業 +5.35% 4,330
5 1407 ウエストホールディングス +4.92% 1,875
6 1770 藤田エンジニアリング +4.90% 1,647
7 1930 北陸電気工事 +4.40% 1,567
8 1811 錢高組 +4.02% 6,730
9 1899 福田組 +3.70% 6,720
10 1911 住友林業 +3.63% 1,815
11 1997 暁飯島工業 +3.12% 3,005
12 1948 弘電社 +3.02% 2,725
13 1736 オーテック +2.94% 1,819
14 205A ロゴスホールディングス +2.89% 1,354
15 1716 第一カッター興業 +2.12% 1,351
16 1724 シンクレイヤ +1.97% 674
17 1434 JESCOホールディングス +1.90% 1,397
18 3267 フィル・カンパニー +1.74% 1,112
19 1417 ミライト・ホールディングス +1.66% 2,938
20 1850 南海辰村建設 +1.59% 512

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    世紀東急工業(1898)

    1,570.0円 587億5600万 14.74 2.80% 50.4% 4.46%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    前田建設工業(1824)

    -円 1706億7200万 7.60倍 9.30% 29.10% 4.26%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東亜道路工業(1882)

    1,656円 834億5400万 11.20倍 6.30% 58.90% 1.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)