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日本電通(1931)

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6,250.0

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  • 業績適正株価 -

事業内容

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
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適正株価

適正株価 上昇余地
- -6,250円(-100.0%)

指数との騰落率比較

日本電通 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 15.31% 1.30% 2.38% 2.60% -0.29%
3ヶ月 12.01% 13.49% 9.72% 44.67% -7.02%
6ヶ月 54.32% 4.25% 4.78% 48.19% -13.20%
1年 77.25% 7.98% 5.38% 48.41% -13.07%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

29日の日経平均はー324円の4万0674円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックや小松製作所などが売られたほか、SUMCO、トクヤマ、マツダなどが下落した。ただ情報・通信業の野村総合研究所などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+510円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、機械の小松製作所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のファブリカホールディングスなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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建設業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種建設業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 1850 南海辰村建設 +8.36% 363
2 1447 SAAFホールディングス +5.32% 277
3 253A ETSグループ +3.99% 1,094
4 1443 技研ホールディングス +3.55% 204
5 1436 グリーンエナジー&カンパニー +2.04% 2,253
6 1981 協和日成 +1.95% 1,465
7 1435 robot home +1.91% 160
8 1930 北陸電気工事 +1.77% 1,325
9 1914 日本基礎技術 +1.72% 710
10 1997 暁飯島工業 +1.71% 2,857
11 1853 森組 +1.65% 308
12 1803 清水建設 +1.64% 1,677
13 1788 三東工業社 +1.64% 4,035
14 1813 不動テトラ +1.57% 2,270
15 341A トヨコー +1.51% 2,688
16 1968 太平電業 +1.25% 6,490
17 1826 佐田建設 +1.24% 1,144
18 1798 守谷商会 +1.14% 4,000
19 1967 ヤマト +1.08% 1,781
20 1934 ユアテック +1.05% 2,413

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