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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ゲンダイエージェンシー(2411)

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386.0

+1.00(0.26%)

  • 業績適正株価 621円

事業内容

  • 紙媒体からネット媒体へ推移。特にパチンコ店の広告に強く、専業首位。他業種への広告事業も進む。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 12.83
PBR(実績) 1.13
PSR 0.62
配当利回り 5.44%
自己資本比率 72.5%
時価総額 47億4800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
621円 +235円(+60.9%)

指数との騰落率比較

ゲンダイエージェンシー 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 4.04% 2.34% 0.54% 36.35% -0.29%
3ヶ月 4.32% -7.88% -4.03% 33.08% -7.02%
6ヶ月 12.21% -6.73% 1.21% 39.68% -13.20%
1年 0.78% -5.09% -1.91% 34.68% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ゲンダイエージェンシー(2411)

    386.0円 47億4800万 12.83 8.30% 72.5% 5.44%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    中広(2139)

    424円 29億8700万 32.20倍 4.70% 39.90% 2.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    セーラー広告(2156)

    344円 20億9100万 8.20倍 7.50% 44.40% 1.45%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アマナ(2402)

    -円 16億9700万 0.00倍 0.00% -34.30% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)