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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

わらべや日洋ホールディングス(2918)

(7/31)

2,707.0

+47.00(1.77%)

  • 業績適正株価 2,219円

事業内容

  • セブン‐イレブン向けを収益の柱とし、中食業界で首位。主力の米飯類のほかチルド製品にも強みを持つ。

株価天気予報

続伸続落 続伸3日目
PER(予想) 12.12
PBR(実績) 0.84
PSR 0.21
配当利回り 3.32%
自己資本比率 54.5%
時価総額 477億1300万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,219円 -488円(-18.0%)

指数との騰落率比較

わらべや日洋ホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 11.86% 1.44% 2.36% 4.22% -0.29%
3ヶ月 26.08% 13.94% 9.48% 13.46% -7.02%
6ヶ月 28.29% 3.94% 4.97% 51.30% -13.20%
1年 4.36% 6.60% 6.02% 51.88% -13.07%
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    わらべや日洋ホールディングス(2918)

    2,707.0円 477億1300万 12.12 5.70% 54.5% 3.32%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カネ美食品(2669)

    3,280円 328億 15.70倍 6.80% 77.60% 1.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    シノブフーズ(2903)

    1,567円 195億8800万 83.40倍 0.70% 45.90% 1.34%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    セブン&アイ・ホールディングス(3382)

    1,997円 5兆2012億9800万 19.10倍 8.70% 32.90% 1.90%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)