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東京一番フーズ(3067)

(7/30)

455.0

-3.00(-0.66%)

  • 業績適正株価 505円

事業内容

  • 関東で国産フグ専門店「とらふぐ亭」や海鮮料理店を展開。売上、利益は冬の上半期に稼ぐ。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 13.84
PBR(実績) 2.28
PSR 0.55
配当利回り -%
自己資本比率 33.4%
時価総額 41億900万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
505円 +50円(+11.0%)

指数との騰落率比較

東京一番フーズ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.36% 1.30% 2.38% 1.41% -0.29%
3ヶ月 -1.94% 13.49% 9.72% 44.17% -7.02%
6ヶ月 -0.87% 4.25% 4.78% 49.53% -13.20%
1年 -10.08% 7.98% 5.38% 50.97% -13.07%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

30日の日経平均はー20円の4万0654円となり4日続落。

個別銘柄では、キーエンスや小松製作所などが売られたほか、ANAホールディングス、リクルートホールディングス、日野自動車などが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+187円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では医薬品の大日本住友製薬やエクセディなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    東京一番フーズ(3067)

    455.0円 41億900万 13.84 7.50% 33.4% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    関門海(3372)

    248円 34億7200万 15.40倍 44.00% 11.80% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    梅の花(7604)

    822円 74億2200万 0.00倍 0.00% 9.90% 0.61%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    木曽路(8160)

    2,424円 691億9000万 0.00倍 -4.00% 56.50% 0.66%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)