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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ゼネラル・オイスター(3224)

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700.0

-3.00(-0.43%)

  • 業績適正株価 215円

事業内容

  • 厚労省以上の衛生基準でカキの養殖や加工も行う、カキの直営レストラン。卸売り兼営し、全国に展開している。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 21.86
PBR(実績) 2.71
PSR 0.88
配当利回り 1.43%
自己資本比率 42.7%
時価総額 33億4100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
215円 -485円(-69.3%)

指数との騰落率比較

ゼネラル・オイスター 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -20.81% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 -13.26% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 -3.58% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 -60.27% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ゼネラル・オイスター(3224)

    700.0円 33億4100万 21.86 14.50% 42.7% 1.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東京一番フーズ(3067)

    464円 41億9000万 43.10倍 7.50% 33.40% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フジタコーポレーション(3370)

    300円 10億2400万 0.00倍 0.00% 2.80% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    関門海(3372)

    227円 31億7800万 15.40倍 44.00% 11.80% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)