銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ヴィンクス(3784)

(2/14)

2,017.0

-1.00(-0.05%)

  • 業績適正株価 -

事業内容

  • 13年に富士ソフト傘下企業と合併。イオン関連の取引をメインに、流通・小売り用のソフトを作成。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 16.07
PBR(実績) 2.47
PSR 1.06
配当利回り -%
自己資本比率 57.9%
時価総額 357億3700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
- -2,017円(-100.0%)

指数との騰落率比較

ヴィンクス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.05% 2.34% 0.54% 36.35% -0.29%
3ヶ月 0.10% -7.88% -4.03% 33.08% -7.02%
6ヶ月 55.03% -6.73% 1.21% 39.68% -13.20%
1年 41.44% -5.09% -1.91% 34.68% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ヴィンクス(3784)

    2,017.0円 357億3700万 16.07 18.40% 57.9% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    IDホールディングス(4709)

    1,998円 344億2500万 11.80倍 14.20% 59.30% 2.25%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東計電算(4746)

    4,250円 794億7500万 15.50倍 12.60% 81.50% 2.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アイネット(9600)

    1,897円 293億5700万 15.20倍 7.70% 53.90% 2.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)