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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

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79.0

+1.00(1.28%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • IoT分野(インターホン・野球ボール等)に力を注ぐ。直営で飲食店(肉横丁)も運営。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 1580.00
PBR(実績) 5.83
PSR 11.00
配当利回り -%
自己資本比率 52.2%
時価総額 82億1800万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

THE WHY HOW DO COMPANY 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -21.00% 1.30% 2.38% 1.41% -0.29%
3ヶ月 -28.18% 13.49% 9.72% 44.17% -7.02%
6ヶ月 88.10% 4.25% 4.78% 49.53% -13.20%
1年 146.88% 7.98% 5.38% 50.97% -13.07%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

30日の日経平均はー20円の4万0654円となり4日続落。

個別銘柄では、キーエンスや小松製作所などが売られたほか、ANAホールディングス、リクルートホールディングス、日野自動車などが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+187円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では医薬品の大日本住友製薬やエクセディなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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    THE WHY HOW DO COMPANY(3823)

    79.0円 82億1800万 1580.00 -39.60% 52.2% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    フュートレック(2468)

    -円 18億6300万 0.00倍 0.00% 54.50% 1.53%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    テックファームホールディングス(3625)

    843円 63億3500万 0.00倍 0.00% 53.70% 0.59%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    メディアシーク(4824)

    -円 26億4700万 47.80倍 1.90% 81.60% 0.37%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)