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  • 業績適正株価 2,852円

事業内容

  • 主柱は食品向け(カゴメなど)、家電向けの段ボール。05年に大日本紙業と日本ハイパックが合併し設立。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 8.18
PBR(実績) 0.51
PSR 0.39
配当利回り 3.36%
自己資本比率 56.2%
時価総額 245億7800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
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  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
2,852円 +471円(+19.8%)

指数との騰落率比較

ダイナパック 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -0.33% -1.97% 0.65% -6.47%
3ヶ月 2.67% 10.31% 7.11% -14.32%
6ヶ月 19.05% 30.53% 20.90% -12.93%
1年 21.60% 25.11% 23.50% 33.95%
日本株予想:買い再燃 ハイテクに買い期待も

17日の日経平均は+128円の4万9512円となり3営業日ぶり反発。

個別銘柄では、DOWAホールディングスや住友金属鉱山などが買われたほか、三井金属鉱業、イビデン、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー871円と売り地合いであったが、17日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属のDOWAホールディングスや住友金属鉱山などが上昇。また小売業のZOZOやニトリホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、サービス業のリンクバルなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
レンゴー(3941) -22.68%
トーモク(3946) 1.30%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3892 岡山製紙 +4.27% 1,809
2 3891 ニッポン高度紙工業 +1.66% 3,070
3 3943 大石産業 +1.06% 1,340
4 3946 トーモク +0.45% 3,380
5 3944 古林紙工 +0.42% 2,410
6 3880 大王製紙 0.00% 900
7 3947 ダイナパック 0.00% 2,381
8 3945 スーパーバッグ -0.04% 2,692
9 3865 北越コーポレーション -0.12% 858
10 3895 ハビックス -0.25% 404
11 3863 日本製紙 -0.27% 1,109
12 3955 イムラ -0.40% 997
13 3877 中越パルプ工業 -0.44% 2,020
14 3954 昭和パックス -0.47% 2,767
15 3950 ザ・パック -0.56% 1,250
16 3896 阿波製紙 -0.61% 328
17 3953 大村紙業 -0.63% 793
18 3948 光ビジネスフォーム -0.70% 1,276
19 3861 王子ホールディングス -0.85% 835
20 3864 三菱製紙 -0.93% 636

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイナパック(3947)

    2,381.0円 245億7800万 8.18 4.85% 56.2% 3.36%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    レンゴー(3941)

    1,155円 3130億7000万 28.38倍 2.19% 36.80% 2.08%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    トーモク(3946)

    3,380円 653億7400万 23.47倍 2.89% 44.90% 1.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)