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784.0

+3.00(0.38%)

  • 業績適正株価 785円

事業内容

  • 主体は段ボールケース。身上は多品種・小ロット・短納期。工場分散展開でユーザー密着型。

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 10.74
PBR(実績) 0.54
PSR 0.49
配当利回り 6.38%
自己資本比率 66.7%
時価総額 27億9200万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
785円 +1円(+0.1%)

指数との騰落率比較

大村紙業 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.24% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 -8.30% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 11.05% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 0.51% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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パルプ・紙 競合比較

上昇余地
ダイナパック(3947) 41.70%

同業種パルプ・紙 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 3954 昭和パックス +2.37% 1,861
2 3891 ニッポン高度紙工業 +1.08% 1,779
3 3896 阿波製紙 +0.97% 418
4 3943 大石産業 +0.82% 1,359
5 3895 ハビックス +0.82% 489
6 3951 朝日印刷 +0.58% 869
7 3892 岡山製紙 +0.42% 1,446
8 3708 特種東海製紙 +0.40% 3,730
9 3864 三菱製紙 +0.39% 764
10 3953 大村紙業 +0.38% 784
11 3955 イムラ +0.31% 969
12 3944 古林紙工 +0.10% 1,990
13 3946 トーモク +0.08% 2,446
14 3958 笹徳印刷 0.00% 548
15 3945 スーパーバッグ -0.04% 2,232
16 3861 王子ホールディングス -0.12% 675
17 3947 ダイナパック -0.27% 1,832
18 3950 ザ・パック -0.46% 3,245
19 3877 中越パルプ工業 -0.52% 1,516
20 3941 レンゴー -0.67% 796

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    大村紙業(3953)

    784.0円 27億9200万 10.74 0.50% 66.7% 6.38%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ダイナパック(3947)

    1,832円 189億1100万 9.20倍 3.90% 58.60% 3.28%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)