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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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786.0

+26.00(3.42%)

  • 業績適正株価 903円

事業内容

  • 医薬中間体に力を入れるが、メインは写真材料、半導体・液晶用感光性材料。産業廃棄物処理を子会社が行う。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 10.96
PBR(実績) 0.56
PSR 0.47
配当利回り 3.05%
自己資本比率 61.4%
時価総額 88億300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
903円 +117円(+14.9%)

指数との騰落率比較

ダイトーケミックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 13.09% 1.26% 2.34% 4.22% -0.29%
3ヶ月 23.78% 13.43% 9.46% 13.46% -7.02%
6ヶ月 17.14% 3.15% 4.94% 51.30% -13.20%
1年 16.79% 5.68% 5.99% 51.88% -13.07%
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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化学 競合比較

上昇余地
東洋合成工業(4970) -11.78%

同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4935 リベルタ +11.49% 3,250
2 4220 リケンテクノス +5.60% 1,169
3 4113 田岡化学工業 +4.73% 1,395
4 7995 バルカー +4.59% 3,535
5 7971 東リ +4.26% 563
6 4369 トリケミカル研究所 +3.75% 3,455
7 4366 ダイトーケミックス +3.42% 786
8 4249 森六 +3.32% 2,429
9 7871 フクビ化学工業 +3.21% 836
10 4187 大阪有機化学工業 +3.11% 2,948
11 247A Aiロボティクス +2.66% 6,180
12 4612 日本ペイントホールディングス +2.59% 1,286
13 4922 コーセー +2.50% 5,826
14 4634 artience +2.38% 3,230
15 4120 スガイ化学工業 +2.17% 2,161
16 4971 メック +2.14% 2,820
17 7947 エフピコ +2.11% 2,711
18 4966 上村工業 +2.10% 9,730
19 7874 レック +2.08% 1,130
20 4251 恵和 +2.04% 1,250

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ダイトーケミックス(4366)

    786.0円 88億300万 10.96 6.30% 61.4% 3.05%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東洋合成工業(4970)

    5,110円 416億1300万 18.70倍 21.40% 38.40% 0.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)