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オンコセラピー・サイエンス(4564)

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29.0

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  • 業績適正株価 0

事業内容

  • 東大医科研発のがん治療ワクチン創薬ベンチャー。会社計画は公開していない。大手製薬と開発提携している

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 11.98
PSR 11.78
配当利回り -%
自己資本比率 51.5%
時価総額 88億3500万

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指数との騰落率比較

オンコセラピー・サイエンス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -6.45% 1.30% 2.38% 1.41% -0.29%
3ヶ月 20.83% 13.49% 9.72% 44.17% -7.02%
6ヶ月 0.00% 4.25% 4.78% 49.53% -13.20%
1年 -32.56% 7.98% 5.38% 50.97% -13.07%
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

30日の日経平均はー20円の4万0654円となり4日続落。

個別銘柄では、キーエンスや小松製作所などが売られたほか、ANAホールディングス、リクルートホールディングス、日野自動車などが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+187円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では医薬品の大日本住友製薬やエクセディなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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    オンコセラピー・サイエンス(4564)

    29.0円 88億3500万 - 0.00% 51.5% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DNAチップ研究所(2397)

    -円 73億9000万 0.00倍 0.00% 0.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    アンジェス(4563)

    69円 246億8900万 0.00倍 0.00% 90.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    カイオム・バイオサイエンス(4583)

    149円 101億4000万 0.00倍 0.00% 65.10% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)