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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

カイオム・バイオサイエンス(4583)

(12/19)

107.0

+1.00(0.94%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 理研発の創薬ベンチャー。独自の抗体作製技術を持つ。収益源は医薬品候補抗体導出と技術供与

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) -
PBR(実績) 5.82
PSR 9.34
配当利回り -%
自己資本比率 80.7%
時価総額 72億8200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

カイオム・バイオサイエンス 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 -14.40% -2.63% 4.25% -2.29%
3ヶ月 -20.15% 9.40% 7.50% -14.16%
6ヶ月 -30.07% 27.16% 21.19% -11.54%
1年 -60.81% 24.48% 24.68% 36.64%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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    カイオム・バイオサイエンス(4583)

    107.0円 72億8200万 - -63.99% 80.7% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    NANO MRNA(4571)

    140円 100億8300万 -22.90倍 -0.02% 78.00% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(4576)

    97円 52億5800万 -10.48倍 -33.59% 67.20% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    サンバイオ(4592)

    1,562円 1218億8000万 -41.47倍 -551.21% 11.30% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)