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ケミプロ化成(4960)

(8/13)

279.0

-3.00(-1.06%)

  • 業績適正株価 384円

事業内容

  • ホーム産業事業も行うが、メインは添加剤。およそ三割がBASFジャパン向け。日本国内では紫外線吸収剤でトップ。

株価天気予報

続伸続落 続落4日目
PER(予想) 17.93
PBR(実績) 0.94
PSR 0.48
配当利回り 1.79%
自己資本比率 33.3%
時価総額 46億3800万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
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  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
384円 +105円(+37.6%)

指数との騰落率比較

ケミプロ化成 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 7.31% 7.96% 8.51% 3.89% -0.29%
3ヶ月 -2.11% 13.91% 11.72% 13.27% -7.02%
6ヶ月 -16.47% 10.10% 12.08% 46.25% -13.20%
1年 -28.83% 21.96% 21.02% 72.78% -13.07%
日本株予想:買いが続く バリュー株に物色買いか

13日の日経平均は+556円の4万3274円となり6日続伸。

個別銘柄では、横浜ゴムや東京電力ホールディングスなどが買われたほか、ルネサスエレクトロニクス、ソシオネクスト、アドバンテストなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1648円と買い地合いであったが、13日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。ゴム製品では、横浜ゴムや北海道電力などが買われた。電気・ガス業の東京電力ホールディングスやも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種化学 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 4222 児玉化学工業 +14.47% 791
2 4975 JCU +4.71% 4,110
3 4970 東洋合成工業 +4.10% 4,700
4 4971 メック +3.68% 2,929
5 4461 第一工業製薬 +3.39% 5,790
6 7888 三光合成 +2.80% 881
7 4100 戸田工業 +2.73% 1,465
8 4275 カーリット +2.50% 1,353
9 4974 タカラバイオ +2.42% 887
10 4911 資生堂 +2.40% 2,644
11 4221 大倉工業 +2.09% 4,650
12 4631 DIC +2.08% 3,285
13 247A Aiロボティクス +1.88% 5,960
14 4092 日本化学工業 +1.86% 2,680
15 4186 東京応化工業 +1.85% 4,568
16 177A コージンバイオ +1.77% 1,835
17 4634 artience +1.75% 3,030
18 4112 保土谷化学工業 +1.75% 1,569
19 6988 日東電工 +1.71% 3,395
20 4025 多木化学 +1.65% 3,390

競合比較 チャート

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    ケミプロ化成(4960)

    279.0円 46億3800万 17.93 1.60% 33.3% 1.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    保土谷化学工業(4112)

    1,569円 264億200万 10.70倍 5.30% 59.50% 2.10%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    新日本理化(4406)

    236円 88億 0.00倍 -2.80% 41.20% 0.00%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ハリマ化成グループ(4410)

    856円 223億2500万 24.50倍 2.40% 40.10% 4.91%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)