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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

ENEOSホールディングス(5020)

(4/30)

685.9

-6.80(-0.98%)

  • 業績適正株価 699円

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 17.87
PBR(実績) 0.59
PSR 0.13
配当利回り 3.79%
自己資本比率 -
時価総額 1兆8565億7100万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
699円 +13円(+1.9%)

指数との騰落率比較

ENEOSホールディングス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -17.24% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 -12.65% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 -11.45% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 -6.16% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5013 ユシロ +0.91% 1,891
2 5015 ビーピー・カストロール +0.36% 835
3 5021 コスモエネルギーホールデ... +0.12% 5,855
4 3315 日本コークス工業 0.00% 86
5 5018 MORESCO -0.93% 1,173
6 5020 ENEOSホールディングス -0.98% 686
7 5017 富士石油 -1.07% 277
8 5019 出光興産 -1.26% 885
9 5011 ニチレキグループ -1.40% 2,469
10 5010 日本精蝋 -1.64% 180

競合比較 チャート

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    ENEOSホールディングス(5020)

    685.9円 1兆8565億7100万 17.87 0.00% - 3.79%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    出光興産(5019)

    885円 1兆1398億9700万 3.40倍 16.80% 33.20% 2.71%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    コスモエネルギーホールディングス(5021)

    5,855円 5173億1100万 5.30倍 13.80% 24.90% 2.56%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)