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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,755.0

+23.00(1.33%)

  • 業績適正株価 1,121円

事業内容

  • メインは緩衝器とコンドーム。他に販促用ゴム風船・医療製品も扱う。元は旧岡本理研

株価天気予報

続伸続落 続伸2日目
PER(予想) 10.49
PBR(実績) 0.58
PSR 0.30
配当利回り 4.33%
自己資本比率 31.2%
時価総額 22億5700万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
1,121円 -634円(-36.1%)

指数との騰落率比較

不二ラテックス 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 2.03% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 1.50% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 -1.35% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 -6.85% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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ゴム製品 競合比較

上昇余地
オカモト(5122) 5.11%
相模ゴム工業(5194) 24.48%

同業種ゴム製品 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5103 昭和ホールディングス +4.65% 45
2 5194 相模ゴム工業 +2.57% 919
3 5184 ニチリン +1.74% 3,515
4 5199 不二ラテックス +1.33% 1,755
5 5108 ブリヂストン +0.96% 5,991
6 5105 TOYO TIRE +0.93% 2,669
7 5185 フコク +0.88% 1,609
8 5110 住友ゴム工業 +0.50% 1,800
9 5186 ニッタ +0.41% 3,665
10 5191 住友理工 +0.31% 1,632
11 5161 西川ゴム工業 +0.28% 2,472
12 5192 三ツ星ベルト +0.28% 3,575
13 5189 櫻護謨 -0.37% 1,864
14 5121 藤倉コンポジット -0.38% 1,325
15 5195 バンドー化学 -0.47% 1,490
16 5101 横浜ゴム -0.48% 3,125
17 5122 オカモト -0.59% 5,030
18 5162 朝日ラバー -1.55% 571

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    不二ラテックス(5199)

    1,755.0円 22億5700万 10.49 15.50% 31.2% 4.33%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    オカモト(5122)

    5,030円 900億3400万 14.70倍 6.60% 59.80% 2.17%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    相模ゴム工業(5194)

    919円 100億5200万 13.30倍 7.40% 53.20% 1.09%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)