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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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5,290.0

+160.00(3.12%)

  • 業績適正株価 7,739円

事業内容

  • 主力は電子部品用微粉末金属粉(子会社製造)と難燃助剤用三酸化アンチモン。後者は七割のシェア。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 5.51
PBR(実績) 1.21
PSR 0.88
配当利回り 3.78%
自己資本比率 67.4%
時価総額 137億8500万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
7,739円 +2,449円(+46.3%)

指数との騰落率比較

日本精鉱 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 1.93% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 31.43% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 52.23% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 108.43% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種非鉄金属 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 5727 東邦チタニウム +3.15% 1,016
2 5729 日本精鉱 +3.12% 5,290
3 1491 中外鉱業 +3.08% 67
4 5753 日本伸銅 +1.63% 2,053
5 5851 リョービ +1.61% 2,082
6 5802 住友電気工業 +1.44% 2,289
7 5805 SWCC +1.41% 6,480
8 5857 AREホールディングス +0.91% 1,775
9 5820 三ッ星 +0.88% 807
10 5852 アーレスティ +0.77% 654
11 5741 UACJ +0.73% 4,815
12 5803 フジクラ +0.73% 5,247
13 5816 オーナンバ +0.67% 903
14 5801 古河電気工業 +0.27% 4,466
15 5724 アサカ理研 +0.19% 1,064
16 5706 三井金属鉱業 +0.16% 3,873
17 5704 JMC 0.00% 450
18 5715 古河機械金属 -0.19% 2,103
19 5821 平河ヒューテック -0.25% 1,194
20 5858 STG -0.40% 1,245

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    日本精鉱(5729)

    5,290.0円 137億8500万 5.51 5.20% 67.4% 3.78%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    東邦亜鉛(5707)

    537円 72億9500万 34.80倍 1.70% 35.30% 13.97%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    DOWAホールディングス(5714)

    4,578円 2837億8700万 10.10倍 7.60% 52.60% 2.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    日本伸銅(5753)

    2,053円 48億6600万 4.30倍 10.40% 67.20% 0.49%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)