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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

フロンティア・マネジメント(7038)

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729.0

+2.00(0.28%)

  • 業績適正株価 算出不能

事業内容

  • 主力はコンサルとM&A助言。アナリストも抱える。設立は企業再生を手がけた大西、松岡氏

株価天気予報

続伸続落 続伸8日目
PER(予想) 85.56
PBR(実績) 3.24
PSR 0.93
配当利回り -%
自己資本比率 34.0%
時価総額 86億1200万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
算出不能 -

指数との騰落率比較

フロンティア・マネジメント 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 6.42% 2.34% 0.54% 36.35% -0.29%
3ヶ月 -4.08% -7.88% -4.03% 33.08% -7.02%
6ヶ月 -35.77% -6.73% 1.21% 39.68% -13.20%
1年 -51.01% -5.09% -1.91% 34.68% -13.07%
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    フロンティア・マネジメント(7038)

    729.0円 86億1200万 85.56 23.60% 34.0% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    M&Aキャピタルパートナーズ(6080)

    2,783円 883億8500万 20.10倍 12.30% 83.30% 1.43%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    ストライク(6196)

    3,595円 695億7800万 16.60倍 30.00% 79.30% 1.42%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    タナベ経営(9644)

    781円 265億5400万 21.40倍 6.40% 78.80% 2.69%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)