銘柄検索

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

みずほフィナンシャルグループ(8411)

(4/30)

3,580.0

+30.00(0.85%)

  • 業績適正株価 4,659円

事業内容

  • 旧富士、第一勧業、日本興業の3行が前身の3メガバンクの一角。銀行・信託・証券の連携を加速中。

株価天気予報

続伸続落 続伸5日目
PER(予想) 11.06
PBR(実績) 0.86
PSR 1.03
配当利回り 3.63%
自己資本比率 3.6%
時価総額 8兆9992億5300万

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

適正株価

適正株価 上昇余地
4,659円 +1,079円(+30.1%)

指数との騰落率比較

みずほフィナンシャルグループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -15.57% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 -16.51% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 11.08% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 17.30% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

→全文を読む

競合比較 チャート

競合比較する

※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

    みずほフィナンシャルグループ(8411)

    3,580.0円 8兆9992億5300万 11.06 6.10% 3.6% 3.63%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

    1,804円 21兆7641億1700万 9.30倍 6.50% 4.50% 1.77%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    りそなホールディングス(8308)

    1,139円 2兆6278億2900万 9.50倍 6.50% 3.40% 1.84%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)

    三井住友フィナンシャルグループ(8316)

    3,400円 13兆2071億1500万 9.00倍 6.50% 4.70% 2.35%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)