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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

アイザワ証券グループ(8708)

(12/17)

1,346.0

+2.00(0.15%)

  • 業績適正株価 1,237円

事業内容

  • 米国のほかアジア12市場の株式も取り扱う、独立系中堅証券。2018年7月に日本アジア証券と合併した。

株価天気予報

続伸続落 上昇1日目
PER(予想) 13.22
PBR(実績) 0.93
PSR 2.58
配当利回り -%
自己資本比率 33.6%
時価総額 532億200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,237円 -109円(-8.1%)

指数との騰落率比較

アイザワ証券グループ 日経
平均
TOPIX グロース市場250
1ヶ月 2.05% -1.97% 0.65% -6.47%
3ヶ月 -4.47% 10.31% 7.11% -14.32%
6ヶ月 9.34% 30.53% 20.90% -12.93%
1年 -21.74% 25.11% 23.50% 33.95%
日本株予想:下押し 主力株に買い観測

16日の日経平均はー785円の4万9383円となり続落。

個別銘柄では、安川電機やフジクラなどが売られたほか、日本取引所グループ、ファナック、住友電気工業などが下落した。ただ空運業のANAホールディングスなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー86円と売り地合いであったが、16日の東京株式市場は続落と、地合いの弱さを引き継いで伸び悩んだ。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では卸売業のアセンテックやメディカル・データ・ビジョンなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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証券、商品先物取引業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種証券、商品先物取引業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 8742 小林洋行 +3.62% 429
2 5842 インテグラル +2.90% 3,190
3 8705 日産証券グループ +1.60% 190
4 5834 SBIリーシングサービス +1.32% 5,370
5 8616 東海東京フィナンシャル・... +1.21% 669
6 8739 スパークス・グループ +1.16% 1,478
7 7175 今村証券 +0.76% 1,188
8 7185 ヒロセ通商 +0.57% 3,520
9 8628 松井証券 +0.50% 811
10 8518 日本アジア投資 +0.50% 201
11 8706 極東証券 +0.49% 1,633
12 8624 いちよし証券 +0.39% 1,028
13 8747 豊商事 +0.32% 1,906
14 8622 水戸証券 +0.19% 535
15 8737 あかつき本社 +0.18% 547
16 8708 アイザワ証券グループ +0.15% 1,346
17 8613 丸三証券 +0.10% 977
18 8700 丸八証券 +0.06% 1,651
19 8699 澤田ホールディングス 0.00% 1,302
20 8595 ジャフコ グループ -0.04% 2,365

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    アイザワ証券グループ(8708)

    1,346.0円 532億200万 13.22 2.09% 33.6% -%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)