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ナルミヤ・インターナショナル(9275)

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1,233.0

-3.00(-0.24%)

  • 業績適正株価 2,063円

事業内容

  • 子供服の企画販売が主である。百貨店向けの高価格帯から中価格帯に推移し、2018年再上場した。

株価天気予報

続伸続落 下落1日目
PER(予想) 7.32
PBR(実績) 1.72
PSR 0.32
配当利回り 4.70%
自己資本比率 40.1%
時価総額 124億8100万

チャート

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適正株価

適正株価 上昇余地
2,063円 +830円(+67.3%)

指数との騰落率比較

ナルミヤ・インターナショナル 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 0.65% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 -1.83% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 2.92% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 -9.54% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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