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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,442.0

-15.00(-1.03%)

  • 業績適正株価 1,542円

事業内容

  • 倉庫上位の安田倉庫と連携し、内陸の総合物流でトップクラスを占める。お互い補完し合い国際貨物拡大に注力している。

株価天気予報

続伸続落 続落2日目
PER(予想) 16.01
PBR(実績) 0.59
PSR 1.04
配当利回り 2.50%
自己資本比率 75.8%
時価総額 274億9200万

チャート

  • 1ヶ月
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適正株価

適正株価 上昇余地
1,542円 +100円(+6.9%)

指数との騰落率比較

中央倉庫 日経
平均
TOPIX グロース市場250 ジャスダック
1ヶ月 -2.96% -5.19% -3.26% 1.19% -0.29%
3ヶ月 -3.55% -9.42% -4.12% 3.72% -7.02%
6ヶ月 -11.75% -5.47% -1.35% 8.16% -13.20%
1年 27.50% -5.52% -2.77% 4.55% -13.07%
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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倉庫・運輸関連業 競合比較

上昇余地
競合リストがありません

同業種倉庫・運輸関連業 株価上昇率 トップ20

銘柄名称 上昇率 株価
1 9377 エージーピー +8.78% 1,537
2 9307 杉村倉庫 +4.23% 740
3 9312 ケイヒン +3.29% 2,291
4 9369 キユーソー流通システム +3.15% 1,833
5 9324 安田倉庫 +2.16% 1,700
6 9363 大運 +2.05% 398
7 9366 サンリツ +1.40% 796
8 9326 関通 +1.22% 333
9 9386 日本コンセプト +0.93% 1,731
10 9302 三井倉庫ホールディングス +0.89% 2,940
11 9306 東陽倉庫 +0.83% 1,466
12 9362 兵機海運 +0.83% 3,650
13 9193 東京汽船 +0.75% 806
14 9364 上組 +0.60% 3,494
15 9351 東洋埠頭 +0.47% 1,275
16 9301 三菱倉庫 +0.42% 982
17 9381 エーアイテイー +0.29% 1,750
18 9365 トレーディア +0.24% 1,229
19 9066 日新 +0.10% 4,800
20 9380 東海運 0.00% 329

競合比較 チャート

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    中央倉庫(9319)

    1,442.0円 274億9200万 16.01 4.10% 75.8% 2.50%
    株価 時価総額 PER ROE 自己資本比率 配当(予)