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6月18日 (木) 16:30

日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

18日の東京株式市場で日経平均は前日比+1,151円24銭の7万1,053円49銭と、6日続伸となりました。この間、史上最高値の更新は4営業日連続で、終値で初めて7万1,000円を上回る水準に達し、6万円台回復から2か月足らずで再び大台に乗せた形です。

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為替は円安が進み、一時160円70銭台の約2年ぶりの安値を付け、介入ラインを意識した取引が続きました。それでも国内株は堅調で、買い地合いが引き継がれる展開となりました。

個別では味の素や村田製作所など食料・電子部品関連に買いが入り、SCREENホールディングス、イビデン、レーザーテックといった電気機器・半導体関連も上昇しました。ほかにサッポロホールディングスやパナソニック、情報・通信のエクサウィザーズなども堅調で、高PER銘柄への買い圧力も意識されました。

今月に入ってからの日経平均は前営業日までで+3,572円と買い優勢の流れが続いており、18日もその強さが持ち越されました。足元では米長期金利の低下が株式を買いやすくする面があり、時間外の米株指数先物の強い動きが日米の市場心理を下支えする状況です。

目先は底堅さが期待される一方で、円安の進行とそれに伴う政策対応への懸念が変動要因となります。流れは強いものの、為替や海外動向を注視しつつ投資判断を行いたい局面といえます。

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