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6月22日 (月) 16:30

日本株予想:堅調地合い鮮明 ハイテクに買い期待も

22日の日経平均株価は前日比+1,103円の72,353円96銭で取引を終え、8日続伸となりました。終値で初めて7万2000円台に乗せ、取引時間中も何度か最高値を更新しました。複数メディアは、終値ベースで6営業日連続の最高値更新だったと伝えています。

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買いをけん引したのはAIや半導体関連で、物色の先頭に立った銘柄に投資マネーが流れました。中東情勢に対する懸念が後退したことも相場を下支えし、取引全体の強さにつながったとの見方が出ています。

個別では、フジクラやJ.フロント リテイリングが買われ、TOPPANホールディングスやTOTO、ミネベアミツミなども上昇しました。ほかにも古河電気工業や高島屋が堅調で、情報・通信業のエクサウィザーズなど高PER銘柄に買いが入る場面も見られました。

前日の米株高や米長期金利の低下が相場心理を押し上げ、日本株にも買いが先行する展開となりました。今月に入って日経平均は前日までで約+4,920円と買い地合いが続いており、22日もその強さが引き継がれて堅調に推移しました。

一方、足元では日米金利差が縮小しており、ドル円は円高方向に振れる余地が意識されています。これにより輸出関連株の一角には重さが出やすいものの、食料や家具、木材といった輸入依存の業種には選別買いが入る可能性も注目されています。

総じて、短期的にはAI・半導体を中心とした物色が続く一方で、金利差や為替動向が業種選別を左右する展開が予想されます。投資家は日々のニュースフローとともに、金利・為替の動きにも注意を払いたいところです。

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