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9月4日 (金) 16:30

日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

4日の日経平均は+806円の6万5020円となり、5営業日ぶりに反発した。終値は2026年9月4日、前日比+806円の6万5020円94銭となり、米国の長期金利上昇が一服したことが追い風となってハイテクや一部のAI関連株が堅調に推移したと伝えられた。

2026年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

個別ではソフトバンクグループや太陽誘電が買われ、古河電気工業、トレンドマイクロ、キオクシアホールディングスなども上昇した。unerryは3日続伸し、ToSTNeT−3で26万9,500株を取得したことが材料視されたほか、SBGやマネーフォワード、ニデックも話題株として取り上げられた。

先月の日経平均は+2557円と買い地合いだった。前営業日の米株高を受け、日本でも買い先行の場面が見られ、非鉄では古河電気工業やフジクラ、電機ではキオクシアやソシオネクストが堅調に推移した。米長期金利の下落が株買いを後押ししたことで、情報・通信のエクサウィザーズなど高PER銘柄にも買いが入った。

ただし市場参加者の一部は日米金利差の縮小に神経をとがらせており、これが外為市場でドル売り・円買いを誘えば輸出関連の重しになり得る。週明けは引き続き金利動向を意識しつつも、一部の好業績銘柄に期待の選別買いを入れる動きか。

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