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カイオム・バイオサイエンス(4583)チャート

(12/19)

107.0

+1.00(0.94%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/12/19 107 109 106 1071 0.94%
2025/12/18 106 108 106 106-2 -1.85%
2025/12/17 107 108 106 1080 0.00%
2025/12/16 110 110 107 108-2 -1.82%
2025/12/15 109 112 108 1100 0.00%
2025/12/12 110 111 108 1101 0.92%
2025/12/11 111 111 109 109-2 -1.80%
2025/12/10 110 112 109 1112 1.83%
2025/12/09 112 112 108 109-3 -2.68%
2025/12/08 111 112 110 1121 0.90%
2025/12/05 112 115 111 111-1 -0.89%
2025/12/04 112 114 111 112-1 -0.88%
2025/12/03 113 114 110 1130 0.00%
2025/12/02 116 116 112 113-3 -2.59%
2025/12/01 121 121 116 116-10 -7.94%
2025/11/28 124 127 124 1261 0.80%
2025/11/27 121 126 121 1255 4.17%
2025/11/26 120 123 120 1200 0.00%
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12/19(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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