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進学会ホールディングス(9760)チャート

(12/19)

171.0

+1.00(0.59%)

チャート

  • 1ヶ月
  • 3ヶ月
  • 6ヶ月
  • 1年
  • 5年
  • 10年
  • 全期間

時系列

日付 始値 高値 安値 終値 前日比 前日比%
2025/12/19 168 175 168 1711 0.59%
2025/12/18 168 171 167 1701 0.59%
2025/12/17 172 172 169 169-3 -1.74%
2025/12/16 169 173 169 1723 1.78%
2025/12/15 170 170 169 169-1 -0.59%
2025/12/12 169 171 169 1701 0.59%
2025/12/11 169 171 169 1690 0.00%
2025/12/10 171 172 169 169-2 -1.17%
2025/12/09 169 171 169 1712 1.18%
2025/12/08 168 170 167 1691 0.60%
2025/12/05 169 169 168 168-1 -0.59%
2025/12/04 169 170 169 1690 0.00%
2025/12/03 169 169 168 1690 0.00%
2025/12/02 169 170 169 169-1 -0.59%
2025/12/01 170 171 170 1700 0.00%
2025/11/28 169 171 169 1701 0.59%
2025/11/27 168 170 168 1691 0.60%
2025/11/26 166 168 166 1682 1.20%
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12/19(金) 16:30
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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