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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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1,721.0

+8.00(0.47%)

事業内容

  • 業務用いちご果実の販売が主な北海道の企業。新品種の創出から苗の生産・販売、栽培指導、果実の仕入・販売まで手掛ける。

配当

  • 予想配当利回り 2.91%
  • 直近増配率 -9.09%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 2.91 %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 50.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 1.97 % »
利回り 過去10年平均 1.10 % »
権利付き最終日 2025年6月25日
配当月 6月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1585 位 /4,310 »
同業種中 5 位 /12 »
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種水産・農林業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1384 ホクリヨウ 4.40% 減配2 1,591 +36.00
(2.32%)
2 1333 マルハニチロ 3.37% 減配2 3,263 +27.00
(0.83%)
3 1381 アクシーズ 3.33% 非減配10 2,960 +11.00
(0.37%)
4 1332 ニッスイ 3.23% 非減配9 867 +1.20
(0.14%)