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K&Oエナジーグループ(1663)配当

(4/30)

2,765.0

+54.00(1.99%)

事業内容

  • 世界有数であるヨウ素の生産・販売は輸出の中心。天然ガス開発から都市ガス供給までを担う持株会社。

配当

  • 予想配当利回り 1.74%
  • 直近増配率 18.75%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 1.74 %
配当額(実績) 38.00円
配当額(予想) 48.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 1.82 % »
利回り 過去10年平均 1.74 % »
権利付き最終日 2025年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2380 位 /4,310 »
同業種中 6 位 /6 »
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種鉱業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 1662 石油資源開発 5.37% 減配1 1,025 -11.00
(-1.06%)
2 1605 INPEX 4.98% 減配1 1,809 -16.00
(-0.88%)
3 1514 住石ホールディングス 4.21% 非減配9 713 0.00
(0.00%)
4 1515 日鉄鉱業 3.48% 減配2 6,200 +20.00
(0.32%)
5 1518 三井松島ホールディングス 3.10% 減配1 4,200 +5.00
(0.12%)