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日本コークス工業(3315)配当

(8/1)

93.0

-1.00(-1.06%)

事業内容

  • メインはコークスの製造。三井鉱山を前身とする日本製鉄・住商系の企業。粉体化工機・石炭の輸入販売も取り扱う。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 2.00 % »
利回り 過去10年平均 2.25 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3549 位 /4,320 »
同業種中 10 位 /12 »
日本株予想:地合い弱い 木材などに打診買いも

1日の日経平均はー271円の4万0799円となり反落。

個別銘柄では、東京エレクトロンや日立製作所などが売られたほか、HOYA、大日本住友製薬、レーザーテックなどが下落した。ただ電気機器の富士電機などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+1083円と買い地合いであったが、1日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では機械のサンデンやシステナなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 5.21% 減配5 845 +3.00
(0.36%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.88% 非減配8 6,765 +48.00
(0.71%)
3 5013 ユシロ 4.48% 減配2 2,186 +15.00
(0.69%)
4 5020 ENEOSホールディン... 3.78% 非減配10 795 +1.00
(0.13%)
5 5019 出光興産 3.68% 減配2 978 +9.30
(0.96%)
6 5017 富士石油 3.49% 減配4 344 +10.00
(2.99%)
7 5018 MORESCO 3.47% 減配1 1,298 -2.00
(-0.15%)