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特種東海製紙(3708)配当

(4/30)

3,730.0

+15.00(0.40%)

事業内容

  • 特種製紙と東海パルプが統合して設立された特殊紙に強みを持つ独立系の企業。日本製紙と提携して段ボール用板紙の製販も。

配当

  • 予想配当利回り 3.22%
  • 直近増配率 -16.67%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.22 %
配当額(実績) 75.00円
配当額(予想) 120.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 2.84 % »
利回り 過去10年平均 2.23 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1340 位 /4,310 »
同業種中 15 位 /26 »
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種パルプ・紙 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 3953 大村紙業 6.38% 非減配10 784 +3.00
(0.38%)
2 3945 スーパーバッグ 4.70% 減配1 2,232 -1.00
(-0.04%)
3 3877 中越パルプ工業 4.62% 減配1 1,516 -8.00
(-0.52%)
4 3951 朝日印刷 4.37% 減配3 869 +5.00
(0.58%)
5 3947 ダイナパック 4.37% 非減配10 1,832 -5.00
(-0.27%)
6 3946 トーモク 4.09% 減配1 2,446 +2.00
(0.08%)
7 3891 ニッポン高度紙工業 3.93% 非減配10 1,779 +19.00
(1.08%)
8 3948 光ビジネスフォーム 3.86% 減配2 1,035 -13.00
(-1.24%)
9 3941 レンゴー 3.77% 非減配10 796 -5.40
(-0.67%)
10 3950 ザ・パック 3.76% 減配1 3,245 -15.00
(-0.46%)
11 3861 王子ホールディングス 3.56% 非減配10 675 -0.80
(-0.12%)
12 3943 大石産業 3.46% 非減配10 1,359 +11.00
(0.82%)
13 3958 笹徳印刷 3.28% - 548 0.00
(0.00%)
14 3895 ハビックス 3.27% 減配4 489 +4.00
(0.82%)
15 3708 特種東海製紙 3.22% 減配2 3,730 +15.00
(0.40%)
16 3955 イムラ 3.10% 非減配10 969 +3.00
(0.31%)