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413.0

+80.00(24.02%)

事業内容

  • 富士石油とアラビア石油が一つになった、石油精製業界中堅。上流開発は終了

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 10.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 2.38 % »
利回り 過去10年平均 2.07 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 3084 位 /4,321 »
同業種中 8 位 /12 »
日本株予想:地合い強い 機械など改善期待も

12日の日経平均は+395円の4万4768円となり3日続伸。

個別銘柄では、東京エレクトロンやソシオネクストなどが買われたほか、レゾナック・ホールディングス、ニデック、楽天グループなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1654円と買い地合いであったが、12日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。電気機器の東京エレクトロンやソシオネクストなどが上昇。また化学のレゾナック・ホールディングスや日産化学も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 4.99% 減配5 882 +4.00
(0.46%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.59% 非減配8 7,192 +4.00
(0.06%)
3 5013 ユシロ 4.22% 減配2 2,322 +10.00
(0.43%)
4 5019 出光興産 3.60% 減配2 1,001 0.00
(0.00%)
5 5018 MORESCO 3.37% 減配1 1,335 +4.00
(0.30%)
6 5020 ENEOSホールディン... 3.32% 非減配10 904 -0.80
(-0.09%)