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333.0

+9.00(2.78%)

事業内容

  • 富士石油とアラビア石油が一つになった、石油精製業界中堅。上流開発は終了

配当

  • 予想配当利回り 3.60%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 1回/年
配当利回り(予想) 3.60 %
配当額(実績) 10.00円
配当額(予想) 12.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 2年
利回り 過去5年平均 3.10 % »
利回り 過去10年平均 2.43 % »
権利付き最終日 2026年3月26日予定
配当月 3月
配当回数 1回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 964 位 /4,320 »
同業種中 6 位 /12 »
日本株予想:下方目線 主力株の一角には下値買い観測も

30日の日経平均はー20円の4万0654円となり4日続落。

個別銘柄では、キーエンスや小松製作所などが売られたほか、ANAホールディングス、リクルートホールディングス、日野自動車などが下落した。ただ医薬品の大日本住友製薬などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+187円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値では医薬品の大日本住友製薬やエクセディなど、押し目買いの入る銘柄も見られた。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 5.24% 減配5 840 +1.00
(0.12%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.95% 非減配8 6,673 +105.00
(1.60%)
3 5013 ユシロ 4.51% 減配2 2,173 -23.00
(-1.05%)
4 5020 ENEOSホールディン... 3.80% 非減配10 789 +6.90
(0.88%)
5 5019 出光興産 3.72% 減配2 967 +9.60
(1.00%)
6 5017 富士石油 3.60% 減配4 333 +9.00
(2.78%)
7 5018 MORESCO 3.48% 減配1 1,293 +3.00
(0.23%)