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1,024.0

-3.00(-0.29%)

事業内容

  • 昭和シェル石油と経営統合(19年4月1日)。原油・石炭開発、石油化学を扱う。石油元売りではトップクラス。

配当

  • 予想配当利回り 3.52%
  • 直近増配率 -29.41%
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.52 %
配当額(実績) 24.00円
配当額(予想) 36.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 0年
利回り 過去5年平均 5.08 % »
利回り 過去10年平均 3.95 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 862 位 /4,321 »
同業種中 4 位 /12 »
日経225銘柄中 45 位 /225
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー258円の4万5045円となり反落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングやシャープなどが売られたほか、住友金属鉱山、SMC、太陽誘電などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2584円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、非鉄金属の住友金属鉱山などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のテノ.ホールディングスなどが上昇、また割安な南海化学なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 5.00% 減配5 880 0.00
(0.00%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.58% 非減配8 7,200 -91.00
(-1.25%)
3 5013 ユシロ 4.35% 減配2 2,251 -14.00
(-0.62%)
4 5019 出光興産 3.52% 減配2 1,024 -3.00
(-0.29%)
5 5018 MORESCO 3.35% 減配1 1,343 +11.00
(0.83%)
6 5020 ENEOSホールディン... 3.25% 非減配10 923 -0.20
(-0.02%)