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ENEOSホールディングス(5020)配当

(12/19)

1,083.0

+12.50(1.17%)

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

配当

  • 予想配当利回り 3.14%
  • 直近増配率 18.18%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.14 %
配当額(実績) 26.00円
配当額(予想) 34.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.80 % »
利回り 過去10年平均 3.95 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1134 位 /4,350 »
同業種中 6 位 /12 »
日経225銘柄中 52 位 /225
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 4.60% 減配5 956 0.00
(0.00%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 3.99% 非減配10 4,139 -14.00
(-0.34%)
3 5013 ユシロ 3.57% 減配2 2,747 +2.00
(0.07%)
4 5011 ニチレキグループ 3.31% 非減配10 2,418 -1.00
(-0.04%)
5 5018 MORESCO 3.18% 減配1 1,417 +10.00
(0.71%)
6 5020 ENEOSホールディン... 3.14% 非減配10 1,083 +12.50
(1.17%)
7 5019 出光興産 3.10% 減配2 1,160 -9.50
(-0.81%)