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ENEOSホールディングス(5020)配当

(8/1)

794.6

+1.00(0.13%)

事業内容

  • 非鉄事業(銅等)も扱うが、石油元売りが日本国内五割のシェアでトップ。東燃ゼネラルと経営統合(17年4月)。

配当

  • 予想配当利回り 3.78%
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.78 %
配当額(実績) 22.00円
配当額(予想) 30.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) 9年
利回り 過去5年平均 4.73 % »
利回り 過去10年平均 4.16 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 785 位 /4,320 »
同業種中 4 位 /12 »
日経225銘柄中 47 位 /225
日本株予想:幅広い買い 円高余地を意識も

31日の日経平均は+415円の4万1069円となり5営業日ぶり反発。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや京セラなどが買われたほか、日本電気硝子、ディスコ、フジクラなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+167円と買い地合いであったが、31日の東京株式市場は反発と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。陸運業では、ヤマトホールディングスや京成電鉄などが買われた。電気機器の京セラやアドバンテストも上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、イクヨなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種石油・石炭製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5015 ビーピー・カストロール 5.21% 減配5 845 +3.00
(0.36%)
2 5021 コスモエネルギーホール... 4.88% 非減配8 6,765 +48.00
(0.71%)
3 5013 ユシロ 4.48% 減配2 2,186 +15.00
(0.69%)
4 5020 ENEOSホールディン... 3.78% 非減配10 795 +1.00
(0.13%)
5 5019 出光興産 3.68% 減配2 978 +9.30
(0.96%)
6 5017 富士石油 3.49% 減配4 344 +10.00
(2.99%)
7 5018 MORESCO 3.47% 減配1 1,298 -2.00
(-0.15%)