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住友ゴム工業(5110)配当

(4/30)

1,800.0

+9.00(0.50%)

事業内容

  • ファルケン・ダンロップといった商標を持ち、タイヤでは日本トップクラス。スポーツ施設運営やゴルフ用品も扱う。

配当

  • 予想配当利回り 3.89%
  • 直近増配率 65.71%
  • 連続増配(過去10年) 1年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.89 %
配当額(実績) 58.00円
配当額(予想) 70.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 1年
減配なし年数(過去10年) 1年
利回り 過去5年平均 3.96 % »
利回り 過去10年平均 4.05 % »
権利付き最終日 2025年6月25日
配当月 6月/12月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 795 位 /4,310 »
同業種中 9 位 /19 »
日本株予想:上方目線 ハイテクに買い期待も

30日の日経平均は+205円の3万6045円となり5日続伸。

個別銘柄では、大日本住友製薬やTOTOなどが買われたほか、トクヤマ、ソニーグループ、日本電気などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+222円と買い地合いであったが、30日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。医薬品の大日本住友製薬や第一三共などが上昇。またガラス・土石製品のTOTOや東海カーボンも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

金融市場では日米金利差の拡大に関心が集まっており、円安圧力の強まりが想起される状況。目先の相場見通しについては ...

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同業種ゴム製品 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 5195 バンドー化学 5.10% 減配1 1,490 -7.00
(-0.47%)
2 5192 三ツ星ベルト 5.03% 減配2 3,575 +10.00
(0.28%)
3 5184 ニチリン 5.01% 減配1 3,515 +60.00
(1.74%)
4 5121 藤倉コンポジット 4.83% 減配1 1,325 -5.00
(-0.38%)
5 5105 TOYO TIRE 4.68% 非減配10 2,669 +24.50
(0.93%)
6 5185 フコク 4.66% 非減配10 1,609 +14.00
(0.88%)
7 5199 不二ラテックス 4.33% 減配2 1,755 +23.00
(1.33%)
8 5161 西川ゴム工業 4.13% 減配2 2,472 +7.00
(0.28%)
9 5110 住友ゴム工業 3.89% 減配2 1,800 +9.00
(0.50%)
10 5108 ブリヂストン 3.84% 減配1 5,991 +57.00
(0.96%)
11 5186 ニッタ 3.82% 非減配10 3,665 +15.00
(0.41%)
12 5191 住友理工 3.68% 減配2 1,632 +5.00
(0.31%)
13 5162 朝日ラバー 3.50% 減配1 571 -9.00
(-1.55%)
14 5101 横浜ゴム 3.26% 非減配10 3,125 -15.00
(-0.48%)
15 5189 櫻護謨 3.22% 減配3 1,864 -7.00
(-0.37%)