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かんぽ生命保険(7181)配当

(8/13)

4,027.0

+77.00(1.95%)

事業内容

  • 女性や中高年層を基盤とし、郵便局ネットワークを軸に簡易・小口販売をおこなう。第一生命と提携し、生命保険の規模は最大クラス。

配当

  • 予想配当利回り 3.08%
  • 直近増配率 2.22%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 3.08 %
配当額(実績) 92.00円
配当額(予想) 124.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 7年
利回り 過去5年平均 4.15 % »
利回り 過去10年平均 3.46 % »
権利付き最終日 2025年9月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1242 位 /4,320 »
同業種中 9 位 /19 »
日本株予想:先高感 輸出株買いに関心

12日の日経平均は+897円の4万2718円となり5日続伸。

個別銘柄では、三井金属鉱業や横浜ゴムなどが買われたほか、シャープ、サイバーエージェント、レーザーテックなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+750円と買い地合いであったが、12日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が下落したものの、日本株は選別買いが続いた。非鉄金属の三井金属鉱業やフジクラなどが上昇。またゴム製品の横浜ゴムや藤倉コンポジットも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のユビキタスAIコーポレーションなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種保険業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 7343 ブロードマインド 5.12% - 1,171 +8.00
(0.69%)
2 7388 FPパートナー 4.50% - 2,090 +18.00
(0.87%)
3 8725 MS&ADインシュアラ... 4.48% 連続増配10 3,460 +1.00
(0.03%)
4 7325 アイリックコーポレーシ... 3.98% 減配1 754 -2.00
(-0.26%)
5 8750 第一生命ホールディングス 3.93% 減配1 1,221 +21.00
(1.75%)
6 8766 東京海上ホールディングス 3.22% 減配1 6,512 +127.00
(1.99%)
7 8795 T&Dホールディングス 3.15% 非減配10 3,940 +77.00
(1.99%)
8 8630 SOMPOホールディン... 3.12% 非減配10 4,812 +51.00
(1.07%)
9 7181 かんぽ生命保険 3.08% 減配2 4,027 +77.00
(1.95%)