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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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2,357.5

+16.00(0.68%)

事業内容

  • 電力3位だが、浜岡原発3基停止中。東電との合弁に火力発電事業を統合。海外展開加速中。

配当

  • 予想配当利回り 2.97%
  • 直近増配率 9.09%
  • 連続増配(過去10年) 2年
  • 配当回数 2回/年
配当利回り(予想) 2.97 %
配当額(実績) 60.00円
配当額(予想) 70.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 2年
減配なし年数(過去10年) 10年
利回り 過去5年平均 3.39 % »
利回り 過去10年平均 3.07 % »
権利付き最終日 2026年3月26日
配当月 3月/9月
配当回数 2回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 1289 位 /4,350 »
同業種中 10 位 /27 »
日経225銘柄中 72 位 /225
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

19日の日経平均は+505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやSHIFTなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種電気・ガス業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9536 西部ガスホールディングス 3.61% 非減配10 1,939 +1.00
(0.05%)
2 9506 東北電力 3.53% 減配2 1,133 +3.50
(0.31%)
3 9543 静岡ガス 3.47% 連続増配10 1,211 +7.00
(0.58%)
4 9507 四国電力 3.32% 減配1 1,507 +14.50
(0.97%)
5 9535 広島ガス 3.25% 減配1 369 +1.00
(0.27%)
6 9513 電源開発 3.24% 減配1 3,091 +8.00
(0.26%)
7 9534 北海道瓦斯 3.07% 非減配10 748 +7.00
(0.94%)