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※札証、名証、福証へ上場している銘柄は非対応

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653.0

+4.00(0.62%)

事業内容

  • 再生可能エネルギーの発電と開発・運営の2本軸。太陽光から風力、バイオマスなど多様化な方針を打ち出している。

配当

  • 予想配当利回り -
  • 直近増配率 -
  • 連続増配(過去10年) 0年
  • 配当回数 -
配当利回り(予想) - %
配当額(実績) 0.00円
配当額(予想) 0.00円

配当推移チャート

※チャートの表示がない銘柄については、まだ配当が実施されておりません。

配当情報

連続増配年数(過去10年) 0年
減配なし年数(過去10年) -年
利回り 過去5年平均 0.00 % »
利回り 過去10年平均 0.00 % »
権利付き最終日 -
配当月 -
配当回数 -回

リーマン・ショック時の配当

2009年 -円
2010年 -円

配当利回り ランキング

全銘柄中 2999 位 /4,310 »
同業種中 24 位 /27 »
日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種電気・ガス業 高配当ランキング トップ20

コード 銘柄名称 配当利回り(%) 増減配 株価 前日比(%)
1 9507 四国電力 4.17% 減配1 1,199 +27.50
(2.35%)
2 9513 電源開発 3.96% 非減配10 2,527 +23.50
(0.94%)
3 9509 北海道電力 3.94% 減配1 761 -15.90
(-2.05%)
4 9536 西部ガスホールディングス 3.89% 非減配10 1,799 +14.00
(0.78%)
5 9506 東北電力 3.84% 減配2 1,043 +14.50
(1.41%)
6 9502 中部電力 3.79% 減配1 1,849 -1.50
(-0.08%)
7 9508 九州電力 3.75% 減配1 1,335 +5.50
(0.41%)
8 9534 北海道瓦斯 3.75% 非減配10 534 +1.00
(0.19%)
9 9503 関西電力 3.61% 非減配7 1,661 +5.50
(0.33%)
10 9543 静岡ガス 3.60% 非減配10 1,139 -13.00
(-1.13%)
11 9535 広島ガス 3.41% 減配1 352 +1.00
(0.28%)
12 9511 沖縄電力 3.27% 減配1 918 -10.00
(-1.08%)