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ダイナパック(3947)財務

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2,306.0

-10.00(-0.43%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 58.6%
利益余剰金 124億9017万3000
債務超過 なし
ROE 3.9%
自己資本比率 59.6%
利益余剰金 113億9252万6000
債務超過 なし
ROE 4.0%
自己資本比率 59.1%
利益余剰金 102億8660万5000
債務超過 なし
ROE 3.6%
自己資本比率 58.6%
利益余剰金 94億993万5000
債務超過 なし
ROE 2.5%

自己資本比率58.6%2023年12月

利益剰余金124億9017万30002023年12月

ROE3.9%2023年12月

日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー258円の4万5045円となり反落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングやシャープなどが売られたほか、住友金属鉱山、SMC、太陽誘電などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2584円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、非鉄金属の住友金属鉱山などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のテノ.ホールディングスなどが上昇、また割安な南海化学なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(パルプ・紙) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3950 ザ・パック 649億7500万 1,178 +10.00
(0.86%)
2 3947 ダイナパック 124億9017万3000 1,691 -2.00
(-0.12%)
3 3948 光ビジネスフォーム 78億5297万1000 708 0.00
(0.00%)
4 3944 古林紙工 38億6556万9000 1,821 +6.00
(0.33%)