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大阪有機化学工業(4187)財務

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2,435.0

+8.00(0.33%)

財務

  • 2023年11月
  • 2022年11月
  • 2021年11月
  • 2020年11月
自己資本比率 78.7%
利益余剰金 359億5491万3000
債務超過 なし
ROE 7.8%
自己資本比率 77.3%
利益余剰金 338億6160万7000
債務超過 なし
ROE 11.9%
自己資本比率 77.5%
利益余剰金 300億424万4000
債務超過 なし
ROE 13.6%
自己資本比率 76.5%
利益余剰金 260億6868万8000
債務超過 なし
ROE 9.9%

自己資本比率78.7%2023年11月

利益剰余金359億5491万30002023年11月

ROE7.8%2023年11月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(化学) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 3405 クラレ 4262億9000万 2,283 -7.00
(-0.31%)
2 4922 コーセー 2438億2300万 6,886 -71.00
(-1.02%)
3 4967 小林製薬 2056億8100万 5,790 -15.00
(-0.26%)
4 4631 DIC 1732億9200万 3,370 -5.00
(-0.15%)
5 4045 東亞合成 1595億6200万 1,442 -10.50
(-0.72%)
6 4634 artience 1563億8100万 3,095 +5.00
(0.16%)
7 4186 東京応化工業 1436億3000万 3,493 -21.00
(-0.60%)
8 4004 レゾナック・ホールディングス 1372億6900万 3,799 +39.00
(1.04%)
9 4927 ポーラ・オルビスホールデ... 809億700万 1,415 -12.50
(-0.88%)
10 4633 サカタインクス 777億4000万 1,711 -2.00
(-0.12%)
11 4099 四国化成ホールディングス 660億7700万 1,921 -14.00
(-0.72%)
12 4189 KHネオケム 472億3900万 2,102 -1.00
(-0.05%)
13 4919 ミルボン 430億7932万3000 3,200 0.00
(0.00%)
14 4985 アース製薬 413億8500万 5,050 -10.00
(-0.20%)
15 4221 大倉工業 383億9400万 3,025 +10.00
(0.33%)
16 4025 多木化学 264億3500万 3,340 -45.00
(-1.33%)
17 4107 伊勢化学工業 241億4400万 27,380 +260.00
(0.96%)
18 4971 メック 227億2237万4000 3,235 -5.00
(-0.15%)
19 4463 日華化学 221億4500万 1,135 +10.00
(0.89%)
20 4251 恵和 122億564万3000 1,019 -3.00
(-0.29%)