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あすか製薬(4514)財務

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1,471.0

+27.00(1.87%)

財務

  • 2020年03月
  • 2019年03月
  • 2018年03月
  • 2017年03月
自己資本比率 51.8%
利益余剰金 395億6000万
債務超過 なし
ROE 1.5%
自己資本比率 52.9%
利益余剰金 406億3000万
債務超過 なし
ROE 4.1%
自己資本比率 64.3%
利益余剰金 392億8000万
債務超過 なし
ROE 5.8%
自己資本比率 59.8%
利益余剰金 373億1200万
債務超過 なし
ROE 7.8%

自己資本比率51.8%2020年03月

利益剰余金395億6000万2020年03月

ROE1.5%2020年03月

日本株予想:下押し 主力株に買い観測

29日の日経平均はー324円の4万0674円となり3日続落。

個別銘柄では、レーザーテックや小松製作所などが売られたほか、SUMCO、トクヤマ、マツダなどが下落した。ただ情報・通信業の野村総合研究所などは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+510円と買い地合いであったが、29日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が前営業日に売り優勢となっており、頭重いムードが日本株にも波及した。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。電気機器のレーザーテック、機械の小松製作所などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。情報・通信業のファブリカホールディングスなどが上昇、また割安なフリークアウト・ホールディングスなども買いの入る場面が見られた。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4551 鳥居薬品 1094億2500万 4,980 -20.00
(-0.40%)
2 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 1,515 -13.00
(-0.85%)
3 4574 大幸薬品 16億2800万 322 -1.00
(-0.31%)
4 4579 ラクオリア創薬 4億4935万8000 398 -8.00
(-1.97%)