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カルナバイオサイエンス(4572)財務

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280.0

-4.00(-1.41%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 89.1%
利益余剰金 -40億7538万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 85.0%
利益余剰金 -29億2249万
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 79.3%
利益余剰金 -15億7295万1000
債務超過 なし
ROE 0.0%
自己資本比率 79.0%
利益余剰金 -10億3847万6000
債務超過 なし
ROE 0.0%

自己資本比率89.1%2023年12月

利益剰余金-40億7538万60002023年12月

ROE0.0%2023年12月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(医薬品) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 4551 鳥居薬品 1094億2500万 4,980 -20.00
(-0.40%)
2 4595 ミズホメディー 149億3838万8000 1,515 -13.00
(-0.85%)
3 4574 大幸薬品 16億2800万 322 -1.00
(-0.31%)
4 4579 ラクオリア創薬 4億4935万8000 398 -8.00
(-1.97%)