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リョービ(5851)財務

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2,037.0

-7.00(-0.34%)

財務

  • 2023年12月
  • 2022年12月
  • 2021年12月
  • 2020年12月
自己資本比率 47.5%
利益余剰金 842億9200万
債務超過 なし
ROE 7.1%
自己資本比率 44.8%
利益余剰金 761億1800万
債務超過 なし
ROE 3.7%
自己資本比率 44.0%
利益余剰金 715億8700万
債務超過 なし
ROE -3.7%
自己資本比率 45.3%
利益余剰金 763億900万
債務超過 なし
ROE -0.6%

自己資本比率47.5%2023年12月

利益剰余金842億9200万2023年12月

ROE7.1%2023年12月

日本株予想:地合い強い 自動車など物色観測も

2日の日経平均は+378円の3万6830円となり7日続伸。

個別銘柄では、ヤマトホールディングスや大日本住友製薬などが買われたほか、大塚ホールディングス、ダイキン工業、ZOZOなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

先月の日経平均は+420円と買い地合いであったが、2日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。陸運業では、ヤマトホールディングスや東武鉄道などが買われた。医薬品の大日本住友製薬や武田薬品工業も上昇し、相場を支えた。米長期金利の上昇を背景に高PERなハイテクなどは売り圧力が意識されたが、日本ピグメントホールディングスなどPERが相対的に低い銘柄は買いが集まりやすかった。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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同業種(非鉄金属) 利益剰余金ランキング トップ20

銘柄名称 利益剰余金 株価 前日比
1 5851 リョービ 842億9200万 2,278 -41.00
(-1.77%)
2 5816 オーナンバ 155億302万5000 1,000 -3.00
(-0.30%)
3 5819 カナレ電気 141億8237万2000 1,420 +32.00
(2.31%)
4 5704 JMC 12億5935万9000 431 -11.00
(-2.49%)