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トヨコー(341A)決算

決算

2026年1Qは

  • 売上高 6億8500万 -
  • 経常利益 1億4000万 -
売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(2期)
  • 通期(1期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

  • 2026年1Q
2026年1Q 前年比
売上高 6億8500万 -
営業利益 1億4500万 -
営業利益率 21.17% -
経常利益 1億4000万 -
経常利益率 20.44% -
純利益 1億2200万 -

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:底堅い 円高余地を意識も

16日の日経平均は+134円の4万4902円となり4日続伸。

個別銘柄では、SUMCOやレゾナック・ホールディングスなどが買われたほか、東京エレクトロン、ソシオネクスト、ディスコなどが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2049円と買い地合いであったが、16日の東京株式市場は続伸と、地合いの強さが引き継がれ、堅調な展開をたどった。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。化学のレゾナック・ホールディングスや日産化学などが上昇。また電気機器の東京エレクトロンやSCREENホールディングスも堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のクオンタムソリューションズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

足元では時間外の米株指数先物が強い推移を示しており、こちらが米国および本邦株式市場の心理支えとなる可能性がある。目先の相場見通しについては ...

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同業種(建設業) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 1972 三晃金属工業 +992.00% 7,990 -1.84%
2 1768 ソネック +856.67% 999 -0.30%
3 1711 SDSホールディングス +533.33% 310 -4.32%
4 1884 日本道路 +429.72% 2,510 -0.04%
5 1861 熊谷組 +421.24% 4,900 -0.51%
6 1980 ダイダン +373.69% 6,410 +0.47%
7 1870 矢作建設工業 +373.10% 2,258 -1.40%
8 1736 オーテック +341.01% 1,819 +2.94%
9 1810 松井建設 +336.77% 1,454 +0.21%
10 1969 高砂熱学工業 +274.78% 8,572 -2.41%
11 1430 ファーストコーポレーション +251.58% 987 +0.61%
12 1815 鉄建建設 +250.35% 3,510 +0.14%
13 1833 奥村組 +245.75% 4,855 -0.72%
14 5076 インフロニア・ホールディングス +222.22% 1,530 +0.59%
15 1811 錢高組 +212.12% 6,730 +4.02%
16 1803 清水建設 +204.16% 2,115 -3.03%
17 1853 森組 +201.01% 328 -1.20%
18 5079 ノバック +189.33% 2,705 -0.66%
19 1965 テクノ菱和 +184.30% 4,815 +1.26%
20 1718 美樹工業 +177.94% 7,600 +1.06%
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