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リップス(373A)決算

決算

売上(単期) 経常利益(単期) 業績修正
-

前年比:0以下×、~+10%未満△、+10%~50%未満○、+50%以上◎

業績・前年比・利益率 チャート

  • 四半期(1期)
  • 通期(0期)
  • 業績
  • 前年比
  • 利益率

四半期決算(単期)

※業績の数値につきましては決算短信等の適時開示XBRLのデータを自動的に反映しているため、ごく稀に誤ったデータが表示されている場合があります。掲載された数値の相違を確認できた場合は、数値を修正することがありますのでご留意ください。

四半期比較チャート

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 純利益
日本株予想:地合い弱い 好業績銘柄は押し目買いか

19日の日経平均はー258円の4万5045円となり反落。

個別銘柄では、ファーストリテイリングやシャープなどが売られたほか、住友金属鉱山、SMC、太陽誘電などが下落した。ただ電気機器のレーザーテックなどは上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は? 有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの上昇幅が+2584円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は反落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。

米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。米国で長期金利が上昇しており、株式は先安感の意識されやすい状況だった。とくにPERの高い銘柄は割高感から売りが警戒された。小売業のファーストリテイリング、非鉄金属の住友金属鉱山などが軟調な推移。一方、金利上昇により利ざや増が想起される銀行株などは底堅さも見られた。サービス業のテノ.ホールディングスなどが上昇、また割安な南海化学なども買いの入る場面が見られた。

市場参加者の一部は日米金利差の縮小に関心を寄せており、こちらを材料に外為市場でドル売り・円買いが出れば、輸出株などの頭重さに影響する可能性もある。週明けは引き続き ...

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同業種(化学) 増益ランキング トップ20

銘柄名称 増益率 株価 前日比
1 4960 ケミプロ化成 +2600.00% 291 +1.39%
2 5142 アキレス +735.56% 1,159 -1.28%
3 4124 大阪油化工業 +455.56% 3,040 +0.50%
4 4240 クラスターテクノロジー +253.85% 367 -2.13%
5 4625 アトミクス +229.03% 689 0.00%
6 4635 東京インキ +197.30% 6,670 -1.33%
7 4005 住友化学 +121.34% 469 -2.17%
8 4366 ダイトーケミックス +92.68% 1,007 +2.23%
9 4247 ポバール興業 +83.05% 1,244 -0.32%
10 4911 資生堂 +80.85% 2,419 -2.79%
11 7947 エフピコ +79.77% 2,624 -0.64%
12 4224 ロンシール工業 +76.64% 1,910 +0.90%
13 4629 大伸化学 +66.67% 1,618 -2.41%
14 9845 パーカーコーポレーション +65.42% 1,151 -1.62%
15 7877 永大化工 +56.58% 1,742 +0.99%
16 4028 石原産業 +49.66% 2,363 -1.42%
17 4025 多木化学 +47.56% 3,855 +0.13%
18 4990 昭和化学工業 +44.24% 518 -0.38%
19 4189 KHネオケム +44.04% 2,801 -1.44%
20 4461 第一工業製薬 +41.46% 5,870 +0.51%
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