日経平均(12/19)(15:30)

49,507.21

+505.71(+1.03%)

下落予想
12/19
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ドル円(12/19)(06:55)

157.77

+2.29(+1.47%)

円安予想
12/19
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NYダウ(12/19)(06:20)

48,134.89

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12/19
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小野薬品工業(4528)空売り

（12/19）

2,171.5

-17.00(-0.78%)

空売り

過去1ヶ月に空売りなし

サマリー

機関空売り比率（合計値）3.58%
貸付残17,800株 (-4.30%)
借入残8,800株 (+6.02%)
倍率2.02倍
※機関空売り比率は開示情報をもとに自動集計されているため、表記揺れや更新のタイミングにより合計値が実際と一致しない場合があります。ご利用にあたっては目安として御覧ください。

空売りチャート

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狙った銘柄の買い時がわかる！

投資の森 押し目アラート 有料版（日本株）

計算日 空売り機関 残高比率 増減率差 残高数量 増減量
10/31 BNP Paribas Financial Markets SNC 0.45% -0.06% 2,291,709株 -267,500
10/30 BNP Paribas Financial Markets SNC 0.51% 0% 2,559,209株 0
10/29 Jefferies International Limited 0.32% -0.21% 1,640,000株 -1,027,800
10/23 Jefferies International Limited 0.53% -0.25% 2,667,800株 -1,230,700
10/16 J.P. MORGAN SECURITIES PLC 0.09% -0.82% 479,717株 -4,095,784
10/07 J.P. MORGAN SECURITIES PLC 0.91% 0.44% 4,575,501株 2,212,330

貸借取引残高（日証金）

計算日 買い（融資） 売り（貸株） 倍率
新規 返済 残高 新規 返済 残高
12/18080017,8001,0005008,8002.02倍
12/171002,40018,6009007008,3002.24倍
12/1601,40020,9002,50008,1002.58倍
12/155002,70022,3008002,3005,6003.98倍
12/1280060024,50001007,1003.45倍
※日本証券金融発表の情報を元に掲載

貸借取引残高（日証協）

公表日 貸付残高（前週比） 新規成約高（前週比） 借入残高（前週比） 新規成約高（前週比）
09/190

(-100.00%)

11,796,210

(+218.54%)

0

(-100.00%)

16,990,145

(+27.71%)

09/129,754,561

(-4.72%)

3,703,260

(-40.52%)

9,278,593

(+81.33%)

13,303,508

(+283.44%)

09/0510,238,243

(-33.98%)

6,225,729

(-57.36%)

5,117,103

(-57.95%)

3,469,473

(-78.10%)

08/2915,508,012

(-23.78%)

14,600,597

(+11.75%)

12,169,918

(-23.54%)

15,843,138

(+116.34%)

08/2220,347,305

(-)

13,065,052

(-)

15,915,881

(-)

7,323,168

(-)
※日本証券業協会発表の情報を元に掲載
12/19(金) 16:30
日本株予想：地合い強い　自動車など物色観測も

19日の日経平均は＋505円の4万9507円となり反発。

個別銘柄では、ソフトバンクグループやＳＨＩＦＴなどが買われたほか、イビデン、フジクラ、大成建設などが上昇した。

2025年の日本株は地固めから一段高へ、期待の銘柄は？　有料版レポート閲覧はこちら

今月の日経平均は前日までの下落幅がー1253円と売り地合いであったが、19日の東京株式市場は反発と、地合いの底堅さが示された。

前営業日の米株式市場が上昇しており、日本株の一角でも買いの先行する場面が見られた。非鉄金属のフジクラや住友電気工業などが上昇。また建設業の大成建設や鹿島建設も堅調な展開となった。米長期金利が下落するなか株式は買われやすさが想起され、情報・通信業のエクサウィザーズなどが上昇、このほか高PERな銘柄も買い圧力が意識された。

日米金利差は拡大しており、外為市場では円安地合いが意識されるなかで、輸出株などはもう一段の買いが入る展開も想起される。週明けは米金融市場の動向に歩調を合わせつつも ...

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